ビットコインキャッシュ / Bitcoin Cash (BCH) とは?

暗号通貨 決済 SHA-256 PoW(Proof Of Work) マイニング

Bitcoin Cashの最新価格情報

現在価格:
¥1.76万 trending_down
時価総額:
¥3112.31億
24H取引量:
¥652.19億
24H変動額:
¥-5.18
24H変動率:
-0.03%

Bitcoin Cashの相場チャート

何を解決するのか?

ビットコインの問題点であった、取引速度、セキュリティ面を改善した、ビットコインから分岐した仮想通貨

  • ビットコインは、ブロックサイズが小さい(1MB)ため、取引が増えると対応が追いつかず、処理速度が低下、結果手数料が高騰するという問題があった(スケーラビリティ問題)
    • ビットコインの取引承認は、約10分に1度のペースで行われるが、ビットコインの流通量が増えたことで、承認作業が追いつかず、送金詰まり・遅延等が発生していた
  • このスケーラビリティ問題を解決するため、ビットコインのブロックサイズを8MBに変更する形で、2017年8月1日にビットコインから分岐して生まれたのがビットコインキャッシュである(この分岐はハードフォークと呼ばれる)
  • その後、2018年5月15日に2回目のハードフォークが行われ、ブロックサイズは8MBから32MBへ更に拡張された

引用: https://coinpedia.cc/bitcoin-fork


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何がすごいのか?

ビットコインの開発者とマイナーとの争いの結果誕生したコイン

  • スケーラビリティ問題の解決方法として、ビットコインのコア開発者たちは、取引データを圧縮する技術であるSegwit導入を支持していた
  • 一方、ビットコインのマイナーであるBitmain社(中国最大のマイニング会社)は、Segwit導入により、自社で利用していたマイニングマシン(ASICという専用チップ)が利用できるが判明し、大反対
    • Bitmain社は、それまでASICを用いて1000億円以上を稼ぎ出していた
  • そこに、取引所兼マイナーである中国のViaBTC社が、ハードフォークでビットコインを分裂させようと声を上げた
  • 結果、開発者とマイナーの間で意見は折り合わず、ハードフォークが行われ、ビットコインキャッシュが誕生することとなった

ハードフォーク時、ビットコイン保有者全てに、ビットコイン保有数と同数のビットコインキャシュが付与されたため、大きな話題となった

  • 2017年8月にビットコインキャッシュが誕生したとき、多くの取引所はビットコインのホルダーに対し「同数のビットコインキャッシュを無料で付与する」という対処を行なった
  • 1000枚のビットコインを持っていた者は、同じ1000枚のビットコインキャッシュが付与された
  • 分裂後、ビットコインの価格は下がらず高騰したため、ビットコイン保有者は、ビットコインの価値が更に上がった上に、ビットコインキャシュを無料でもらえるという状況となった

どんな技術か?

ブロックサイズの拡張により(1MB->8MBー>32MB)、実質的な処理能力はビットコインの8倍

  • ビットコインキャッシュのブロックサイズ自体は、ビットコインの32倍
  • ただし、ビットコインはSegwitと呼ばれる取引記録の圧縮技術が実装されたため、ブロックサイズ1MBだが、実際は2倍の4MBまで処理可能。つまりビットコインキャシュは、ビットコインの8倍の処理能力を持っていることになる

マイニングの難易度調整アルゴリズムDAAを採用しており、急激な難易度変化にも対応可能

  • ビットコイン、ビットコインキャシュでは、マイニングの速度を調整するために、マイニングの難易度調整アルゴリズムが存在する
  • ビットコインは、NDA(Normal Difficulty Adjustment)と呼ばれるアルゴリズムを採用しており、約2週間に一度、難易度が調整される
  • ビットコインキャシュは、DAA(Difficulty Adjustment Algorithm)と呼ばれるアルゴリズムを採用しており、10分に一度、難易度が調整される

...開発状況

  • スター : 771
  • フォーク : 462
  • ウォッチャー : 157
  • イシュー : 230
  • 解決済イシュー : 178
  • マージ済イシュー : 13
  • コントリビューター : 3
  • 1ヶ月のコミット : 68

誰がつくっているのか?

Amaury Sechet(開発者)

  • ビットコインキャッシュのノードの50%以上を占めるBitcoin ABCの主任開発者
  • 元Facebookのソフトウエアエンジニア

Craig Steven Wright(開発者)

メンバー一覧

名前 役職
Bitcoin ABC R&D Team
Bitcoin Unlimited R&D Team
Bitprim R&D Team
Bitcoin XT R&D Team
BTC1 R&D Team

経営陣インタビュー

これまでの実績

  • 2017/8
    • ビットコインがハードフォークされる形で誕生
  • 2018/3
    • SビットコインキャッシュをSMSで送受信できるサービスCointextがリリース
  • 2018/4
    • スマホ端末同士を近づけるだけでビットコインキャッシュの送受信が行えるアプリHandCashがリリース
  • 2018/5
    • 2回目のハードフォークが行われ、ブロックサイズの8MBから32MBへの拡張、オペコード(Operation Code)の導入が行われた
  • 2018/11
    • 11/15に、3回目のハードフォークが予定されているが、開発者とマイナーの間で2つのグループ(BitcoinABCとBitcoinSV)に別れ、対立している

今後の将来性は?

議論になっていること

次にみるべき記事

過去のイベント

  • 2019/2/22 | BCH/BSV Hardfork

    Waves client pauses trading of BCH to take a snapshot of balances. BCH holders will receive BSV equal to the amount of their held BCH.


  • 2019/1/14 | Second Blockchain Week

    Second annual CHAINERS Blockchain Week from Jan 14-18.


取引所一覧

取引所 24H 取引量シェア
Lbank 36.42%
P2PB2B 16.53%
BitForex 6.11%
Bit-Z 6.09%
Bigmarkets Limited 6.04%

BCHの売買

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