Litecoinの最新価格情報

現在価格:
¥6529.24 trending_down
時価総額:
¥3984.13億
24H取引量:
¥2460.22億
24H変動額:
¥-122.07
24H変動率:
-1.84%

Litecoinの相場チャート

何を解決するのか?

ビットコインでは対応が難しいビジネス用の少額決済を可能にする

  • ビットコインは、発行数が少ない(2100万枚)、承認時間が長い(10分)など少額取引を大量にこなすには向いていない
  • ライトコインは、ビットコインに比べ発行数、承認時間ともに4倍となっており、少額取引を処理しやすく設計されている
  • その結果、送金手数料もビットコインと比べ20分の1ほど安い



引用: https://crypto-navi.org/litecoin


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何がすごいのか?

2.5分というビットコインの4倍の取引時間を実現

  • ビットコインでは、ブロックの生成間隔(=取引の承認時間)が10分となっているため、飲食店での決済等、実用的な利用に適していなかった
  • ライトコインの承認時間は2.5分に設定されているため、純粋にビットコインの4倍の速度で決済処理を行うことができる
  • 一方で、承認時間が短いということは、すなわちマイニングの難易度が低く設定されていることを意味するため、悪意のある第三者によるハッキングの可能性は、ビットコインと比較すると高くなっている

仮想通貨の中で最初にSegwitを導入し、スケーラビリティ問題を解決した

  • ライトコイン及びビットコインのブロックには1MBの取引データしか入らないが、ブロックの生成間隔が10分と遅いビットコインでは取引処理が遅れ、送金詰まり等が発生していた(スケーラビリティ問題)
  • Segwitは取引にかかるデータ容量を小さくし、より多くの取引データをひとつのブロックに格納することで取引の処理能力を向上させる技術
  • ライトコインは、このSegwit技術をいち早く導入し、大量の取引がさばけるようになった



引用: http://vtuka.jp/litecoin

マイニングコストが低いため、一部のマイナーの独占を防げる

  • ビットコインのマイニングには高度な処理能力が求められるため、ハイスペックなマシンが必要(=膨大な初期投資が必要)
  • ライトコインはScryptと呼ばれる暗号化技術を採用しており、家庭用PCでもマイニング可能
  • その結果、ビットコインのように一部のマイナーが独占的にマイニングを行い、大きな権力を持つ事態を防ぐことができる

どんな技術か?

アトミック・スワップ(取引所を介さず異なる仮想通貨間取引がユーザー間でセキュアに完結できる技術)を導入

  • 異なる仮想通貨間で取引を行う場合、悪意のある相手の場合には、持ち逃げ(自分は送金したのに相手は送金してこない)などのリスクが存在するため、第三者である取引所などが仲介する形で行われおり、ユーザーは取引所に対して手数料を支払っていた
  • 第三者が仲介する場合には、安全は担保されるものの、余分な手数料や時間がかかるというデメリットがあった
  • アトミック・スワップは異なる仮想通貨間の取引であっても、第三者の仲介なしに、ユーザー間で直接取引が可能となる仕組み。手数料もかからず、取引データも第三者に提供をすることもないため、プライバシーが守られる

GPUに耐性を持つScryptという暗号化技術を採用

  • GPUとは、Graphics Processing Unitの略であり、主に画像や動画の高速処理をするための回路を指す
  • ビットコインのマイニングは主にCPUではなく、よりパワーのあるGPUで行われていたため、膨大な電力や(GPUを運用する)資産を必要とし、特定の団体が独占してしまうという課題があった
  • ライトコインが採用したScryptはGPUではなく、CPUでマイニング可能であり、一般のPCでもマイニング可能である

ビットコイン同様に4年毎に新規発行料が半減する(=インフレがない)

  • ライトコインの新規発行は、ビットコインと同様にマイ二ングによって行われるが、ビットコインと同様、新規発行枚数は4年ごとに半減する
  • 2015年8月から4年ごろに新規発行量が半減していく
  • これにより、「インフレの防止」、「価値の上昇」が期待される

ライトニングネットワークも用いて、低手数料で少額決済を実現

  • ライトニングネットワークとは、少額の決済記録をブロックチェーン以外の場所に一時的に保管し、一定時間後にまとめてブロックチェーンに記録するという技術
  • これにより、ブロックチェーンのネットワーク外であってもライトニングネットワークを介して安全、かつ低コスト(手数料はブロック記録毎に発生するため)で送金手続きができる
  • 例えば、AさんとBさん、BさんとCさんがそれぞれネットワーク上で接続されているが、AさんはCさんと接続していない場合、ライトニングネットワークを活用すれば、Bさん経由で、AさんからCさんへの安全な送金が可能となる

...開発状況

  • スター : 3259
  • フォーク : 2170
  • ウォッチャー : 542
  • イシュー : 341
  • 解決済イシュー : 325
  • マージ済イシュー : 100
  • コントリビューター : 42
  • 1ヶ月のコミット : 8

誰がつくっているのか?

Charles Lee (ライトコイン発案者/ライトコイン財団取締役)

  • 元Googleのエンジニアであり、Chrom OSの開発を担当していた。ビットコインが開発された後に、ビットコインの問題点を改善し、もっと使いやすい通貨を目指しライトコインを開発
  • 兄弟のBobby Leeは仮想通貨取引所BTC Chinaの創業者
  • MITコンピューターサイエンス学科卒

Xinxi Wang (ライトコイン財団取締役)

  • 元ライトコインの開発者であり、現在は仮想通貨取引プラットフォームCOINUTのFouner&CEOも務める。エンジェル投資家でもある。
  • シンガポール国立大学コンピューターサイエンス博士号

メンバー一覧

名前 役職
Charlie Lee Founder & Managing Director
Warren Togami Developer
Fan Yang Developer
Johnson Lau Developer
Xinxi Wang Director

経営陣インタビュー

これまでの実績

  • 2011/10
    • Litecoin誕生
  • 2017/5
    • 仮想通貨の中で最も早くSegwitを導入(取引量が多くなると処理速度が遅くなるスケーラビリティ問題を解決する技術)
    • チューリッヒからサンフランシスコへ0.00000001LTCを1秒以内に転送成功。ライトニングネットワークの最初の取引が完了
  • 2017/12
    • 大手ゲーム配信サービスsteamが「ビットコイン決済を止めてライトコイン決済を導入」と発表。これにより価格が高騰した
    • 開発者のCharles Leeが保有する全てのライトコインを売却
    • LitePay社が高速決済システム「LitePay」を発表 (ライトコイン財団とは別企業)
  • 2018/3
  • 2018/9
  • 2019/1

今後の将来性は?

議論になっていること

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取引所一覧

取引所 24H 取引量シェア
HitBTC 11%
OKEx 9.13%
P2PB2B 8.92%
IDAX 7.59%
BITKER 6.69%

資金調達の状況

累計調達額 : 0.00

調達ラウンド 調達額 リード投資家 日時
Initial Coin Offering 不明 2017/12
Secondary Market 不明 2017/5
Secondary Market 不明 2015/12
Secondary Market 不明 2014/3

投資家一覧

投資家 参加ラウンド
Karnika Yashwant Initial Coin Offering
Zachary Snader Secondary Market
Block Ventures Secondary Market

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