Mobius (MOBI) とは?

最新価格情報

現在価格:
¥0.9843
時価総額:
¥5.07億
時価総額ランク :
1355位
24H取引量:
¥122.88万
24H変動額:
¥-0.0403
24H変動率:
-3.94%

簡単にまとめると
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  • Mobiusはクロスブロックチェーンのログイン、支払い、ガバナンス、オラクルに対する新しい標準を導入する革新的でシンプルなプロトコルを通じて、インターネットの世界とブロックチェーンの世界とのギャップを埋める。

仮想通貨モビウス(MOBIUS / MOBI)とは?

モビウス・ネットワーク(Mobius Network)は、Stellarベースで作られており、革新的かつシンプルなプロトコルの採用によりインターネットの世界とブロックチェーンの距離をより近づけ、あらゆるアプリ、デバイス、データストリームをブロックチェーンエコシステムに容易に接続させるためのプラットフォームを構築している。

暗号通貨時価総額8位 にランクするステラ(Stellar)の共同設立者ジェド・マカレブ(Jed McCaleb)氏をアドバイザーとして迎え入れ、ステラのネットワーク上にDApp(分散型アプリ)を展開。

高度なセキュリティを有し、トランザクション処理件数は秒速1000件以上、手数料は極めて安価という特徴を武器に、この業界で新たなスタンダードを築こうとしている。

「イーサリアムはAOLやマイスペース(Myspace)ようなものだと思っている」

モビウス・ネットワーク(Mobius Network)の共同設立者兼COOのサイラス・ハジュヴィンディ(Cyrus S. Khajvandi)は、モビウスのICOに際して、トークンセールで最もよく使われるブロックチェーンのイーサリアムではなく、ステラ・ネットワークを使った理由をこう語った。

このコメントは、ビットコインのようにイーサリアムがスケーラビリティ問題を抱えているため、暗号通貨コミュニティの一部では、より速くて安い決済手段への関心が高まっていることを示している。

手数料なしですばやくお金を移動する

MobiusはStellarネットワーク上に構築されており、その新しいコンセンサスモデルであるSCPは、信じられないほど高速でほぼゼロの手数料トランザクションを可能にします。

略称はMOBIとなる。



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何がすごいのか?
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モビウス”Mobius”は、ICO開始からわずか2時間で42億円を調達

モビウスはICO終了後、3,900万ドル(約42億円)を調達したと発表した。

最近のトークンセールの中では大きなほうで、ステラのプラットフォームを使ったものとしては群を抜いて最大となった。

モビウスの自社トークンであるmobiと交換できるのは、ステラのルーメン(XLM)だけとなっている。モビウスによると、ICOはわずか2時間で3,900万ドルのハードキャップに達し、総発行数8億8800万mobiトークンの35%を販売した。

同社のウェブサイトによると、今回のラウンドには、中国のエンジェル・チェーン・キャピタル(Angel Chain Capital)、ナバーナ・キャピタル(Nirvana Capital)、ウォルトンチェーン(WaltonChain)が入っている。

いずれも、製造業者と小売業者がサプライチェーンを追跡できるデバイスを構築した「モノのインターネット(IoT)」スタートアップだ。

サイラスはこの追い風に乗り、モビウスがICOと並行してDAppストアを展開することを強調した。プロジェクトが本物であることを証明するために、早期にライブコードを提供することが肝要だそうだ。

しかし、おそらくこのICOで最も印象的なのは、ブロックチェーンの選択だった。

ブロックチェーンプロジェクトによっては、待ち時間やコストがネックにならないものがあるかもしれないが、モビウスのユースケースではそれが問題となる。モビウスは、従来のハイテク企業が間もなく暗号通貨を取り入れ、最終的に分散型ウェブと統合すると主張している。

モビウスのホワイトペーパーは、自社業務をストライプ(Stripe)の業務になぞらえている。シリコンバレーの寵児であるストライプは、クレジットカード決済を数行のコード(と初期のステラ)に統合した。モビウスは、同様の決済システムを暗号通貨で行えるようにすること、やがては分散型のマーケットプレイスで取引データ(トランザクション)を公開することをめざしている。

そこで必要となるのが、大量の取引とデータを迅速かつ低額あるいは無料で処理できるIoTフレンドリーなネットワークだ。目標は、「すべてのデバイス、開発者、データストリームを簡単にブロックチェーンのエコシステムに接続できること」だとサイラスは語った。

ICOで資金調達を行うプロジェクトの大半は、ERC-20標準を使用するイーサリアム上で行われてきたが、このブロックチェーンはトランザクションのバックログと頻繁に変わる手数料に悩まされてきた。

そこでモビウスは、プロジェクト当初に使っていたイーサリアムから、リップル(Ripple)の共同創業者のジェド・マカレブ氏によって開発されたステラに切り替えた。

ステラもまた、リップルのように円滑な決済に特化した設計になっている。