リップル /
XRP
(XRP)
とは?
最新価格情報
- 現在価格:
- ¥44.31
- 時価総額:
- ¥2.02兆
- 時価総額ランク :
- 7位
- 24H取引量:
- ¥4682.70億
- 24H変動額:
- ¥-3.20
- 24H変動率:
- -6.75%
簡単にまとめると
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リップルは、これまで非常に非効率だった国際送金/決済を超高速かつ安価に実現するシステム
- 既存の国際送金システムは、銀行が仲介を行っているため、送金が数日と遅い上に高い手数料が必要だった
- リップルが提供するRippleNetは、銀行間での国際送金を簡素化し、数秒で送金を可能にした。手数料も従来から60%削減可能と言われている
- RippleNetは、ILP(Interledger Protocol)と呼ばれる標準規格を提供しており、銀行間だけでなく、仮想通貨、カード、モバイル決済など、あらゆる通貨・決済間で自由に資産の移動が可能となっている
- 以上のように、リップルは価値のインターネット(Internet of Value、IoV)と呼ばれ、あらゆる価値がインターネット上で安全かつ自由に移動できる世界の実現を目指している
- 国際送金は、価値のインターネットの一つの形であり、今後は通貨以外にもあらゆる価値の移動を実現していくことが期待される
- リップルのシステム上で使われる通貨の単位が「XRP」である。略称も「XRP」である
- XRPは仮想通貨か否か、いまだに議論が続いている状態である
- ちなみにowl-coin.comで活動すると、報酬がXRPで支払われる。送金手数料が安い。入手が容易。流動性が高い。知名度が高い。といったことを考慮して採用されたのだろう
- 上限発行量は1,000億XRP
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何がすごいのか?
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既存の国際送金の仕組みと比べ、圧倒的に高速、低コストを実現
- 送金速度:4秒 (ビットコインは約1時間)
- コスト:$0.0004 (ビットコインは$28.23)
- 毎秒1500取引を処理(ビットコインは32件/秒)
ILP(Interledger Protocol)の活用で、銀行を介すことなく、異なる通貨、台帳間で自由に資産の移動が可能になる
- リップルが提唱しW3Cが開発するILPを用いることで、銀行間だけでなく、仮想通貨、クレジットカード、ペイパル等のあらゆる決済の窓口をつなげることができる
- その結果、決済処理において銀行を介する必要はなくなり、ある口座Aから口座Bへ直接資産を移動させることが可能となる
- 仲介者が存在しないため、従来の仕組みよりも早く、低コストで行うことができる
ILPを基盤とした国際送金ネットワークRippleNetを提供
- RippleNetは、ILPをベースとした法人向け国際送金ネットワーク全体を指す。もともとxCurrent, xRapidという2つの製品を含んでいたが、2019年10月にそれらはRippleNetの共有プラットフォームへと統合された
- ODL(旧xRapid):決済業者向けの送金システムをxCurrent上でXRPを介して送金を行う形でXRPを介するため、非常に高速かつ低コストである
- xVia: RippleNetへ接続するためのAPI
どんな技術か?
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銀行間をつなぐリップルネットワークにより国際送金を高速化している
- 既存の仕組みで国際送金を行う場合、(銀行は契約している銀行同士でないと決済処理が行えないため)複数の銀行を経由して行われるのが一般的である。そのため送金日数がかかり手数料も高い
- リップルネットワークは、世界中の銀行をつなぎ、他の銀行を経由することなく直接国際送金できる仕組みである
- リップルネットワークを介して国際送金を行うだけであればXRPは必要ないが、XRPを介して送金を行うことでセキュリティが高く、より低コストを実現できる
ILP(Interledger Protocol)により、あらゆる台帳間の取引を可能にしている
- ILPとは、その名の通り台帳を相互に接続するプロトコル(統一規格)例えば、ビットコインのブロックチェーンと銀行口座等、資産を扱う異なる台帳間で取引を可能にする規格である
- リップルネットワークは銀行間のみの取引であったが、ILPを用いることで、銀行間だけでなくビットコイン、クレジットカード、ペイパル等、様々な台帳間で自由に資産を移動させることが可能となる
- ILPが実現すれば、銀行を介して決済を行う必要がなくなるため、銀行業自体にも大きなインパクトを与えると言われている
信用ある企業・団体のみが取引を認証しており、処理能力が高く安定
- Ripple Protocol Consensus Algorithm(RPCA)という認証方法を採用しおり、Ripple社が選んだ企業・団体のみがリップルシステム内の取引の処理、認証を行なっている
- 特定の管理者が存在しないビットコインと異なり、処理能力が。高く、安定している
国際送金時のカウンターパーティリスクが存在しない
- 通常国際送金を行う場合、複数の通貨・銀行を介して送金が行われるため、いずれかの発行体が破綻し債務不履行となるカウンターパーティリスクが存在する
- XRPを介して国際送金を行う場合、XRPレジャーは分散型台帳であるため、特定の主体がシステムを変更することはできない。そのため、仮にRipple社がなくなった場合でも、XRPレジャーは機能し続け、問題なく国際送金を行うことができる
開発状況
- スター : 3687
- フォーク : 1169
- ウォッチャー : 487
- イシュー : 960
- コントリビューター : 28
- 1ヶ月のコミット : 13
誰がつくっているのか?
[+ 編集]
クリス=ラーセン(共同創業者)
- リップルの初期の支払いシステムを作り上げるとともに、Ripple Inc.の前身の会社である「OpenCoin Inc.」を設立
- 2012〜2016年までCEOを務めた。
ジェド=マッカレブ(Mt.Gox創業者・リップル共同創業者)
- 2010年にMt.Goxを設立・1年後は同社を売却してリップル社の中核的存在になる
- 2018年、フォーブズ誌の「世界で最も豊かな人」40位にランクイン
- 経営方針の違いにより2014年にCEOを退任後、リップルベースの仮想通貨「ステラ(Stellar)」へ参画
Brad Garlinghouse(CEO)
- BradはRippleのCEOであり、取締役会のメンバーです
- Ripple以前は、シニアバイスプレジデントを含む2003年から2009年まで、ファイルコラボレーションサービスHightailのCEOを務めていました
- 彼のキャリアの初期に、ブラッドはDialpad CommunicationsのCEOとしてVoIP業界を開拓するのを助けました
- 彼は現在OutMatchの役員を務め、Ancestry.comおよびTonic Healthで役職を歴任しました
スーザン=アシュレイ(取締役)
- スタンフォード大学、ハーバード大学、MITで教鞭をとる経済学者。世界最難関の経済学賞ジョン・ベイツ・クラーク賞を受賞しており、現在はマイクロソフト社のチーフ・エコノミスト
ゾーイ=クルーズ(取締役, リップル社創立メンバーの一人)
- 元モルガン・スタンレーの共同社長で、投資会社の代表を務めながらリップル社のコアメンバーとして活躍
沖田貴史(SBI Ripple Asia代表取締役)
- リップル社とSBIホールディングスの合弁企業であるSBI Ripple Asiaの代表取締役
- 金融庁金融審議会の委員として活躍
- インターネット決済代行サービスを手掛けるベリトランスの共同創業者/CEO
- econtext ASIAの共同創業者/CEO
- SBIグループ取締役執行役員を務めた
メンバー一覧
名前 | 役職 |
---|---|
Brad Garlinghouse
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CEO |
David Schwartz
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CTO |
Ron Will
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Chief Financial officer |
Ethan Beard
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VP of Product |
Asheesh Birla
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VP of Product |
経営陣インタビュー
これまでの実績
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- 2016/10 SBIホールディングスと SBI Ripple Asia が『国内外為替一元化検討に関するコンソーシアム』を発足
- 2016/10 みずほフィナンシャルグループ、三井住友信託銀行、りそな銀行、新生銀行、イオン銀行、千葉銀行、広島銀行を含む邦銀42行が『国内外為替一元化検討に関するコンソーシアム』に参加
- 2017/7 ゆうちょ銀行と三井住友銀行が SBI Ripple Asia の『国内外為替一元化検討に関するコンソーシアム』に参加
- 2017/10 Ripple社主催の国際カンファレンスSWELL第1回開催
- 2018/4 SBI Ripple Asia が証券会社等35社と『証券コンソーシアム』を発足
- 2018/8 SBI Ripple Asiaが主導する『証券コンソーシアム』の参加企業が51社に増加
- 2018/10 Ripple社主催の国際カンファレンスSWELL第2回開催
- 2018/10 MercuryFX、Cuallix、Catalyst Corporate Federal Credit Union を含む数社が xRapid の商用利用を開始
- 2018/10 住信SBIネット銀行、りそな銀行、スルガ銀行が SBI Ripple Asia の MoneyTap を利用した送金サービスを開始
- 2018/11 Ripple社が xCurrent 4.0 を発表
- 2019/1 Weiss Ratings(米国格付け会社)がXRPは最終的に世界一の仮想通貨になると予想を発表
- 2019/1 SWIFT(国際銀行間金融通信協会)がXRPをサポートする分散型台帳技術開発のR3と提携を発表
- 2019/2 アメリカの大手仮想通貨取引所CoinbaseにXRPが上場
- 2019/5 SBI Ripple Asiaが『Money Tap加盟店決済サービス』の実証実験を開始
- 2019/8 XRPを活用する企業への投資サポートを行うXpringがCoilに10億XRPを出資
- 2019/10 xCurrentとxRapidのプラットフォームをRippleNetとして統合し、xRapidの呼称をODL(On Demand Liquidity)に変更
- 2019/10 XpringがアプリにXRPを活用する支払い機能を統合するためのXpring SDKを発表
- 2019/10 クレイグ・フィシップス(元米国財務省長官顧問)がRipple社の取締役に就任
- 2019/11 Ripple社主催の国際カンファレンスSWELL第3回開催
- 2019/11 XpringがILPを統合した『Hyperledger Quilt v1.0』を発表
- 2019/11 RippleNetの利用機関が300社を突破
- 2020/1 Ripple社CEOが2,020年のIPOを示唆
- 2020/2 リップル共同創業者のマケーレブ氏、10億XRP超を売却か=ホエールアラートが分析
- 2020/2 仮想通貨XRPのフラッシュクラッシュ発生 BitMEXで一時0.1311USDに
- 米リップル社、国際送金企業向けに暗号資産XRPの信用供与サービスを開始(β)―フィンテックのODL導入促進へ
- ベトナム商業銀がRippleNetに加入、あおぞら銀と資本業務提携のオリエント・コマーシャル・ジョイントストック・バンク
- リップル社、マレーシアからバングラデシュの国際送金で新たなパートナーシップを発表
- 2020/12 SECがRipple社を提訴
今後の将来性は?
[+ 編集]
- リップル社取締役にSBIホールディングス代表の北尾吉孝氏が就任
- IoV(価値のインターネット)とはあなたにとって何を意味するか
- 銀行口座直結のスマホ送金アプリ Money Tap公開 リップルの技術活用、他行宛も無料
- 【単独】「xRapidで日本に送金 数カ月以内に実現したい」仮想通貨XRP(リップル)採用のMercuryFX社長が明かす
- 米送金大手MoneyGram、仮想通貨XRPを使う「xRapid」の利用を開始
- リップル、仮想通貨業界のアマゾンを目指す方針に
- 「XRP(リップル)の価値をスマートコントラクトで利用できるプラットフォームの提供を目指している」-Flare共同創設者
- リップル社事業説明会、仮想通貨XRPのニーズと日本市場の戦略が明らかに
- Ripple社CEO:中央銀行デジタル通貨開発における「相互運用性の重要性」を強調
- リップル、本社を米国外に移す可能性に言及 厳しい仮想通貨規制で
- リップル投資部門のXpring、「RippleX」に名称変更 Swellのサプライズも示唆
- リップル社パートナーのマネーグラム、ウォルマートとのパートナーシップを拡張
- リップル社がオラクルを使用したスマートコントラクトの特許を取得
- リップル(XRP)の今後・将来性はどう?2020年以降の専門家による価格予想も!
- Ripple社:ODL送金関連の新サービス「Line of Credit」提供開始
- リップル社開催の『Swell 2020』、基調講演のスピーカーを公開
- オンラインイベント「Ripple Swell 2020」タイムスケジュールと講演者情報
- リップル (Ripple/XRP) の今後と将来性価値 – 2021・2022年に向けた投資戦略
- リップル社、日本を海外移転先の最終候補に|SBIの存在大きく=Bloomberg
- 「ロンドンも有力な移転先候補」リップル社CEOが明かす理由
- 米リップル社、SBI傘下のマネータップに出資
- リップル社、ドバイに新拠点
- リップル社、新商標「PayString」を出願
- 「リップルはビットコイン以上のパフォーマンスを見せる」来年は2017年以来の最高の年と推測
- リップル(XRP)は中央銀行デジタル通貨の鍵となる仮想通貨|リップル社CEO語る
- アフリカでXRP送金拡大へ、リップルネット参加企業Xago
- 米大手銀行バンクオブアメリカ、リップルネットに正式参加
- FXcoin、国内初のXRPベースの仮想通貨取引開始
- JPモルガンの元幹部がリップルの取締役に就任
- リップル(XRP)の今後と将来性【2021年】|買い時・価格予想も紹介
- SBI北尾社長:XRPの需要拡大に向けた「今後の計画」などについて説明
議論になっていること
[+ 編集]
- 金融庁に直接電話で確認して、XRPは証券ではないという回答を得ています
- XRPとRippleの関係性:XRPが違法性がある証券なのかと疑われる理由の背景整理
- リップル社のサービスにリップルコイン(XRP)を用いる必然性はない
- SBI主導の邦銀仮想通貨連合から地銀が一斉離脱した理由
- リップルは仮想通貨ではない?高まる非難の声「羊の皮をかぶった狼」
- XRPは仮想通貨ではない?|リップル否定派と肯定派の議論内容まとめ
- リップル(XRP)にまつわる疑問
- 「仮想通貨XRP売却なければ利益でない」リップルCEOが発言 ...
- XRP(リップル)保有者向けSPARK配布イベントの注目度高まる―GMOコインは対応方針の検討へ
- XRP保有者に対するSparkトークン付与「国内取引所の対応方針」まとめ:Flare Networks
- リップル社とEnergy Web、業界の二酸化炭素問題に取り組む
- リップル米政府に我慢の限界か「XRPへの影響ではない、世界と平等に競争させろ」
- Flare Networkとは|XRP(リップル)と密接に関わるSparkトークンの将来性
- XRP(リップル)保有者向けのトークン付与、Flare Networkが詳細を公開
- XRP(リップル)保有者向けのトークン付与、国内対応で仮想通貨事業者12社が協力体制
- SBIホールディングス「米SECによるRipple社への訴訟提起」ついてコメント
- カルダノ創設者「リップル訴訟問題」に言及|XRP=証券ではないが配布方法に問題あり?
- 仮想通貨XRP「有価証券に分類された場合の影響は?」Ripple社CEOが回答
- 「Ripple社からのインセンティブ受け取っていない」国内暗号資産取引所からの発表続く
- XRP投資家:米地裁に「リップル訴訟の内容修正」求める|今のXRPは証券ではないと主張
- 日本金融庁「仮想通貨XRPは有価証券に該当しない」=TheBlock取材
- 欧州最大級取引所、リップル(XRP)のサポート継続を発表「有価証券ではないと確信」
次にみるべき記事
[+ 編集]
公式サイト
- 価値のインターネット:何を意味し、どのような恩恵を人々に与えるか
- XRPに関する6つの迷信
- 銀行のコスト削減例
- リップルでネットワーク効果を生み出す
- XRP Ledger の分散化戦略 〜法人利用に対応する頑健性の増強に向けて〜
- リップル社が銀行秘密保護法(BSA)規制コンプライアンスチームを増強
一般サイト
- XRP Chat : 世界最大のRipple/XRP関連のコミュニティ
- Ripple総合まとめ : 個人投資家GiantGox氏運営のサイト。Rippleに関する豊富な情報量を誇る
- Ripple TV : Ripple/XRPに関する初心者向けの解説サイト
- リップルとは : ビケルマンさんの漫画シリーズ。Ripple/ILPについて解説
- 世界で一番分かりやすい Interledger Protocol
- 『XRPの利用拡大とデジタル通貨の流れ』アフタービットコイン中島先生が語る
- XRPの証券性のガチ検証 前編
書籍
蛇口Faucet(フォーセット)
- Coin Faucet リップル(XRP)を1時間ごとにもらえる。もらえる量はルーレットによって決まる。
XRP(XRP)が買える取引所の一覧
取引所 | 24H 取引量シェア |
---|---|
Chiliz
![]() |
31.21% |
Binance
![]() |
10.18% |
Bitrue
![]() |
9.01% |
Upbit
![]() |
6.45% |
HitBTC
![]() |
3.91% |
資金調達の状況
累計調達額 : 99.48億円
調達ラウンド | 調達額 | リード投資家 | 日時 |
---|---|---|---|
Series B | 58.45億円 | SBI Investment | 2016/9 |
Series A | 4.25億円 | Santander InnoVentures | 2015/10 |
Series A | 29.76億円 | IDG Capital | 2015/5 |
Seed Round | 3.72億円 | Core Innovation Capital | 2013/11 |
Angel Round | 1.48億円 | 不明 | 2013/5 |
Angel Round | 1.59億円 | 不明 | 2013/4 |
Seed Round | 円 | 不明 | 2013/3 |
Seed Round | 2125.73万円 | 不明 | 2012/10 |
投資家一覧
投資家 | 参加ラウンド |
---|---|
Core Innovation Capital | Seed Round |
Santander InnoVentures | Series A |
IDG Capital | Series A |
Blockchain Capital | Series B |
Abstract Ventures | Series B |
Digital Ventures | Series B |
Santander InnoVentures | Series B |
Hinge Capital | Series B |
Standard Chartered Bank | Series B |
CME Ventures | Series B |
XRPの投資先一覧
企業名 | 参加ラウンド | 総調達額 | 日時 |
---|---|---|---|
SendFriend | Pre Seed Round | 1.80億円 | 2018年12月 |
Securitize | Series A | 13.60億円 | 2018年11月 |
Omni | Series B | 26.57億円 | 2018年1月 |
Coin Center | Seed Round | 1.06億円 | 2017年2月 |
Mirror Contracts | Series A | 9.35億円 | 2015年6月 |
最近更新された仮想通貨情報
公式情報
公式サイト :
https://ripple.com/currency/
Twitter :
https://twitter.com/Ripple
Github :
https://github.com/ripple
XRPに設定されているタグ
この記事について
-
執筆者 :
- 最終更新日 : 2021年2月18日 (編集履歴)