アリス / ALIS (ALIS)の編集履歴#15
- 作成日時 : 2020/2/2 19:53
- ユーザ名 : sadaonee
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編集内容 :
簡単にまとめると
日本発のブロックチェーンソーシャルメディア
これまでのソーシャルメディア(SNS)はこれまでのソーシャルメディアには、SEOや広告収入を重視するあまり、信頼できない情報・コンテンツが溢れてしまっていた信頼できない情報が溢れていた。ALISは、こうしたソーシャルメディアのコンテンツの問題を解決すべく、信頼できる情報が正しく評価され、報酬を得られるプラットフォームを国内向けに提供しているALIS上では、記事の投稿、ユーザーからの評価にもとずいてALISトークンが付与される仕組みとなっており、コンテンツの質を高めなければ、報酬が得られない仕組みとなっている元々ブロックチェーンを用いた類似のソーシャルメディア STEEM に触発され、スタートしたプロジェクトであり、STEEMと同様の報酬制度を持っている。ALIS自体はEthereumベースの仮想通貨である- ALISは、この問題を解決すべく、ブロックチェーンを利用して、信頼できる情報を発信した人と信頼できる情報を評価した人が正当な報酬を得られるソーシャルメディアを目指している。
- ALISは Steemit に触発されスタートしたため、さまざまな点でSteemitに似ている。
記事全体
簡単にまとめると
日本発のブロックチェーンソーシャルメディア
- これまでのソーシャルメディアには、SEOや広告収入を重視するあまり、信頼できない情報が溢れていた。
- ALISは、この問題を解決すべく、ブロックチェーンを利用して、信頼できる情報を発信した人と信頼できる情報を評価した人が正当な報酬を得られるソーシャルメディアを目指している。
- ALISは Steemit に触発されスタートしたため、さまざまな点でSteemitに似ている。
何がすごいのか?
記事を書く、評価をするだけで必ず報酬がもらえる
- ALISにユーザー登録をして記事を書く、評価する、投げ銭する、コメントするなどのアクションを行うことで、ALISトークンが付与される仕組みとなっている。
- ALISトークンは CoinExchange に上場しているため、ユーザーは獲得したALISを市場で売買を行い、収益化することが可能である
ALIS上では、質の低い記事が掲載されづらい
- 上述のように、ユーザーの評価にもとずいて報酬が得られる仕組みとなっているため、質の低い記事を投稿するインセンティブが低く、フェイクニュース等が掲載されづらい
- また、ユーザー自体もコミュニティ全体の価値を高めるため、質の低い記事に対するフィードバックなどの抑止力が働くと言われている
どんな技術か?
誰が作っているのか?
これまでの実績
- 2017/9 ICOで約4.3億円(イーサリアム)を調達
- 2018/7 Mytokenとの業務提携を発表
- 2018/9 マイクロソフトと投げ銭API開発のための協業を開始
- 2019/4 有料記事作成機能をリリース
- 2019/5 ALIS Market a版をリリース