ストーム / StormX (STMX)の編集履歴#6
記事全体
簡単にまとめると
- StormXとは、ブロックチェーンと仮想通貨の仕組みを使った「マイクロタスクプラットフォーム」を提供している仮想通貨プロジェクトです。
- StormXで決められた行動(タスク処理作業、決められた店舗での買い物など)を行うことで、ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、DAI、YFI、そしてSTMXを稼ぐことができます。
- タスク処理についてはStormXで仕事のタスク(たとえばロゴを作るなど)を処理すると、報酬として仮想通貨がもらえます。
- 買い物については、同じアプリでStormXに対応する店舗で買い物することで、代金の「0.5%から最大85%」をキャッシュバックしてもらえます。
- ウォルマートの他にも、eBay(イーベイ)、Nike(ナイキ)、adidas(アディダス)など多数のブランドと提携して、仮想通貨のキャッシュバックを実施しています。
何がすごいのか?
どんな技術か?
誰が作っているのか?
これまでの実績
- 2020年8月 StormXは米最大級の大手スーパー「ウォルマート」での支払いに対応(ウォルマートでStormXを使うと、最大4%~14%の仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、DAI、STMX)が還元される。)
今後の将来性は?
仮想通貨XRPを発行するリップル社の最高技術責任者(CTO)のDavid Schwartz氏はXRPのクジラ(大口投資家)として知られますが、StormXにも投資していることを明かしています。(ツイート参照)
大型コインを除くと、StormXは数少ない同氏の投資銘柄であり、StormXの将来性を高く評価しています。