Cipher Core Token (CIPHC)の編集履歴#122

  • 作成日時 : 2021/12/20 11:02
  • ユーザ名 : CCiphc
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    これまでの実績

    (一社)情報セキュリティ研究所

    ※ 過去の定例会・勉強会等のビデオは情報セキュリティ研究所の会員になることでご覧いただけます。

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    北陸朝日放送で12月15日、金沢大学と七尾商工会の「SATO」実証実験を紹介

    https://www.hab.co.jp/news/article/202112152518.phphttps://www.hab.co.jp/news/article/202112152518.php

    【 RI-IS 12月度定例会 】

    日時:12月15日(水) 15:00-17:00

    場所:Zoom によるオンライン開催

    内容:

    1. 今年度の総括

    1.1 情報セキュリティの本質と対策

    1.2 5つの分野への応用 * Fintech、クラウド、IoT、通信、メタバース

    1.3 質疑応答

    2. 各分科会の今年度の総括

    World’s First Crypto Cash "SATO" Field Test in Nanao City by the Students of Kanazawa National University.
    世界初暗号貨幣(クリプト・キャッシュ)“SATO”を七尾で国立金沢大学生が実証実験

    On November 20th, 2021 (Sat), a field test of the World’s First Crypto Cash "SATO" issued on the Cipher Core Platform based on Crypto Cash technology in Nanao City, Ishikawa Prefecture was carried out by the Nanao Chamber of Commerce and Industry, and Daisuke Matsushima Laboratory of Kanazawa University, Faculty of Transdisciplinary Sciences.
    2021年11月20日(土)、石川県七尾市でサイファー・コアプラットフォーム上で発行された世界初暗号貨幣(クリプト・キャッシュ)”SATO"の実証実験が七尾商工会議所と金沢大学融合研究域松島大輔研究室によって実施されました。

    The Nanao Chamber of Commerce and Industry, and Daisuke Matsushima Laboratory have signed the Industrial DX Agreement, and by visualizing the value of coexistence between people and the environment in Noto's Satoyama Satoumi, which is a Globally Important Agricultural Heritage Site, have just started the Noto Satoyama Satoumi DX Commons.
    七尾商工会議所と金沢大学融合研究域松島大輔研究室は産業 DX 協定を締結し、世界農業遺産である能登の里山里海の人と環境の共生価値を見える化することにより、のと里山里海 DX コモンズをスタートさせたところです。

    Within the framework of the Tourism Agency's "Project to Promote Intra-regional Cooperation through the refinement of local tourism resources", aiming to build a cyclical economic model for future conservation of the natural environment, toward the realization of Noto Satoyama Satoumi DX Commons as the first step, conducted a field test of the world's first cryptocurrency "SATO" based on crypto cash technology developed by the former MIT research affiliate Mr. Takatoshi Nakamura in the downtown area of Nanao City, the central city of the Noto Peninsula.
    観光庁の「地域の観光資源の磨き上げを通じた域内連携促進事業」の枠組みの中で、今後の自然環境保全等への循環型経済モデル構築を目指し、のと里山里海 DX コモンズの実現に向けた第一弾として、元MIT 研究員 中村宇利先生が開発した世界初のクリプトキャッシュ(暗号貨幣)“SATO”の実証実験を能登半島の中心都市七尾市の中心市街地で実施しました。

    Specifically, students led by Kanazawa University’s Faculty of Transdisciplinary Sciences Group, conducted field test in Nanao to find out how to use “SATO” for shopping, sightseeing, eating and drinking in the city, as well as for the payment and digital cash offering.
    具体的には市内での買い物や観光、飲食等の利用に際し、“SATO”の使い方や決済、デジタルお賽銭等、金沢大学産学融合研究会を中心に、学生たちが七尾にて実証実験を展開しました。

    The world’s first demonstration of the cryptocurrency "SATO" has been conducted in Nanao City, and by utilizing the latest DX technology and the token economy mediated by the cryptocurrency "SATO", Noto Satoyama Satoumi DX Commons will finally take its first step toward solidarity with various parts of the world that share the value of the symbiosis between people and nature, and the development of new horizons for regional development and the visualization of the sustainable value of Satoyama Satoumi.
    世界で初めて七尾で暗号貨幣“SATO”の実証を行い、最新鋭の DX 技術を活用し、暗号貨幣“SATO”を媒介としてトークン・エコノミーを活用することで、人と自然が共生する価値を共有する世界各地との連帯や、新たな地方創生の地平を開拓し、里山里海の持続可能な価値を見える化する、のと里山里海 DX コモンズがいよいよ一歩を踏み出します。

    https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20211125ddlk17040266000c.html
    https://www.chunichi.co.jp/article/369733
    https://www.chunichi.co.jp/article/183315
    https://www.47news.jp/localnews/prefectures/ishikawa/7076433.html

    第7回 未来の情報セキュリティを考える会

    第1部:現代暗号とその応用で世界をリードする

    現代暗号=量子コンピュータ耐性暗号
    現代暗号への途
    現代暗号の5つの応用


    第2部:デモ体験

    多重暗号リアルタイムビデオ通信
    サイファコアウォレット


    開催日時:11月 17日(水) 15:00 – 17:00
    開催場所:ふれあい貸し会議室 渋谷No30(定員50名)(ヒカリエ隣)

    【10月度定例会】

    日時:10月20日(水) 15:00-17:00
    場所:Zoom(下記) によるオンライン開催
    内容:
    1.事務連絡
    2.分科会より
    3.勉強会
    クリプトプリントとスマートコントラクト2(中村代表)
    〇サイファコアウォレットアプリのデモ
    〇多重暗号通信のデモ
    質疑応答

    【 CCP wallet prototype release 】
    【 CCPウォレットプロトタイプ リリース 】

    CCP wallet prototype v.1.0 was released at the end of September.

    The application of the prototype works on the Android OS (v.10 or higher) and will be downloaded for US $ 200 / wallet on an application / approval basis.

    CCPウォレットプロトタイプV.1.0 が9月末にリリースされました。

    プロトタイプアプリはアンドロイドOSバーション10以降に対応し、1ウォレット200ドルの承認ベースでダウンロードできます。

    プロトタイプフィールドテスト参加希望者は、

    https://bit.ly/CCP-Wallet-proto

    からお申し込みいただけます。

    【9月度定例会】

    日時:9月15日(水) 15:00-17:00
    場所:Zoom(下記) によるオンライン開催
    内容:

    講演テーマ「クリプトプリントとスマートコントラクト」

    【8月度定例会】

    日時:8月18日(水) 15:00-17:00
    場所:オンライン開催
    内容:
    講演テーマ「情報セキュリティと通信(2)」
    デモ1:サイファコアウォレット プロトタイプ
    デモ2:多重暗号

    【7月度定例会】

    日時:7月21日(水) 15:00-17:00
    場所:オンライン開催
    内容:
    1.連絡事項
    2.分科会より
    3.講演:「情報セキュリティと通信」
    4.Q&A

    【6月度定例会】

    日時:6月16日(水) 15:00-17:00

    場所:オンライン開催

    内容:

    1.事務連絡

    2.分科会より

    3.IoTの復習

    4.Q&A

    【5月度定例会】

    日時:5月19日(水) 15:00-17:00

    場所:オンライン開催

    内容:

    1.事務連絡

    2.分科会より

    新分科会紹介など

    3.量子コンピューティングの開発状況と耐量子暗号

    4.情報セキュリティとIoT

    (1) IoTの本質

    (2) IoTと近未来産業

    第6回 未来の情報セキュリティを考える会

    https://ri-is.org/2021/02/07/post-669/

    情報セキュリティとクラウドコンピューティング

    ・国家安全保障とクラウドコンピューティング

    ・セキュアなクラウドアーキテクチャ

    ・人知と人工知を統合するクラウドインテリジェンス

    開催日/2021年 4 月 14 日(水曜日)

    時間/ 15:00~17:30

    開催場所/衆議院第一議員会館 大会議室(地下1F)

    主催:原田義昭事務所/山本幸三事務所/(一社)情報セキュリティ研究所

    (一社)情報セキュリティ研究所

    【オープン定例会】

    日時:3月18日(木) 15:00-17:00

    場所:オンライン開催

    内容:

    1.事務局より連絡事項

    2.情報セキュリティの本質と対策(HP掲載小論より)

    https://ri-is.org/2021/02/19/security-report/

    (1) 情報セキュリティ上の重大インシデント例

    (2) 産業競争力と国家戦略

    (3) 情報セキュリティ上の脅威・攻撃

    (4) 情報セキュリティ上の脅威・攻撃に対する基本的ソリューション

    (5) 情報セキュリティを基礎に据えた製品/サービス

    3.分科会より

    【オープン定例会】

    日時:2月17日(水) 15:00-17:00

    場所:オンライン開催

    内容:

    情報セキュリティとクラウドコンピューティング

    通信とインターネットの歴史を踏まえて、両者が今後どこへ向かって進化していくのか、クラウドコンピューティングを中心に考察。

    (1) 国家安全保障とクラウドコンピューティング

    (2) セキュアなクラウドアーキテクチャ

    (3) 人知と人工知を統合するクラウドインテリジェンス

    第5回 未来の情報セキュリティを考える会

    情報セキュリティから考えるデジタルと国家戦略

    アメリカの戦略、中国の戦略、そして日本の戦略

    本格化する中銀デジタルマネー

    デジタルの意味すること

    開催日/2020年11月18日(水)

    時間/15:00~17:30

    開催場所/衆議院第一議員会館国際会議室

    第4回 未来の情報セキュリティを考える会

    完全暗号による国家安全保障とデジタルマネー その3

    情報化社会が直面する危機

    コミュニティ経済が必要とされる理由とは?

    動き出した中銀デジタル通貨(CBDC)

    開催日/2020年9月16日(水)

    時間/15:00~17:00

    開催場所/衆議院第一議員会館国際会議室

    第3回 未来の情報セキュリティを考える会

    国家安全保障とデジタルマネー ~その2~

    完全暗号が変える社会及び経済

    グローバル経済を補完するコミュニティ経済の実現

    CBDC等のデジタルマネー関連トピックス済

    開催日/2020年7月13日(月)

    時間/15:00~17:00

    開催場所/衆議院第一議員会館国際会議室

    懇親会/17:30~19:00(衆議院第一議員会館内)

    ◆第2回 未来の情報セキュリティを考える会

    完全暗号による国家安全保障とデジタルマネー

    崩れ落ちた国家安全保障を完全暗号で復興する

    ブロックチェーンの屍を越えて… 完全暗号によるデジタルマネー

    開催日/2020年2月25日

    時間/15:00~17:00

    開催場所/衆議院第1議員会館 国際会議室

    ◆第1回 未来の情報セキュリティを考える会

    日本の技術が切り拓く完全暗号の世界

    情報セキュリティ、暗号貨幣、そしてコミュニティ経済

    開催日/2019年12月23日

    時間/15:00~17:00

    開催場所/衆議院第1議員会館 国際会議室

記事全体

簡単にまとめると

Cipher Core (CIPHC) トークンは、現在開発中である非ブロックチェーンでクロード・シャノン博士の現代暗号(情報理論的安全性が担保されている暗号技術)ベースのCIPHCプラットフォームが完成するまでの暫定トークン(ERC-20)であり、CIPHCプラットフォーム完成後は新しいプラットフォーム上で発行されるCIPHCキャッシュと1:1で等価交換される権利を持つものとなる。

※ 交換に際し、交換手数料は別途発生する。

(エヌクリプトホールディング社のトークン発行オプションから正規取得されたものを除く)

このためERC-20ベースのトークンは、新しいプラットフォームが完成して発行されるCIPHCキャッシュと交換されてその価値を持つようになる。


現在トークンの取引所価格はUSD5ほどで推移しているが、買いに行くと消えてしまいUSD30くらいに跳ね上がる状態で、何者かが意図的に低価格になるよう操作しているものと思われる。


もともと法定通貨を発行するために設計されたクリプトキャッシュ技術を適用することにより、非ブロックチェーンで現代暗号ベースのCIPHCプラットフォームを提供する。

本来貨幣はその貨幣そのものに、資源、国家の信用等のバックグラウンドのもと価値を与え、それを相手に渡すことで決済が完了するものである。それはブロックチェーン(台帳)を使っては成し得ないものである。

今後この新しいプラットフォーム上で発行されるすべてのトークン/コインは、キャッシュと呼ばれる、 貝殻や金貨/銀貨と進化してきた貨幣の最終形態となる暗号貨幣に進化する。


コミュニティの誰もが、インターネットの上で、台帳を使わず、ゆえに大量の通信トラフィックや電気を 必要としない、暗号貨幣を発行し、価値の交換を行うことができるようになる。


CIPHCキャッシュはCIPHCプラットフォーム上の基軸キャッシュとなる。

何がすごいのか?

ベーステクノロジー-現代暗号

現在の暗号技術のほとんどは、解読するために膨大な量の計算が必要(計算量的安全性)であることに基づいており、解読できないとは言えない。

このような従来型の暗号技術では、コンピュータの性能が向上するにつれて、解読される可能性が高くなるため、より複雑な暗号アルゴリズムを使用するか、暗号鍵の長さを長くし暗号鍵の数を増やすことで計算量的安全性を担保してきた。


近い将来の量子コンピューティングの時代には、理論的に解読できない(情報理論的安全性を担保している)暗号技術が必要とされている。


この人類の歴史におけるこの困難な問題への答えは、AT&Tで働いていたGilbert Sandford Vernam(1890-1960)によって1918年に考案された暗号化スキームであり、1949年にClaude Elwood Shannon(1916-2001)は特定の条件下で解読できないことが証明された。ヴァーナム暗号またはワンタイムパッドと呼ばれる。

どんな技術か?

CIPHCプラットフォーム

ブロックチェーンを使用したトークン/コインプラットフォームの崩壊はすでに始まっており、代替プラットフォームの提供が待たれている。

 

従来のブロックチェーンタイプのトークン/コインプラットフォームは繰り返し改良されてきたが、構造上の欠陥を克服できないことが知られており、この問題を根本的に解決できる最も有望な候補として注目されているのは、非ブロックチェーンで情報理論的安全性を担保する現代暗号ベースのクリプトキャッシュ技術に基づくCIPHCプラットフォームである。

 

もともとデジタルの法定通貨(現金)を発行するために設計された暗号貨幣技術を適用することにより、暗号貨幣プラットフォームを提供する。

 

今後この新しいプラットフォーム上で発行されるすべてのトークン/コインは、キャッシュと呼ばれる、貝殻や金貨/銀貨と進化してきた貨幣の最終形態となる暗号貨幣に進化する。

これによって、ウォレット間の送受だけではなく、メールに添付したり等、インターネット上で実際に送受することができるようになる。

 

コミュニティの誰もが、インターネットの上で、台帳を使わず、ゆえに大量の通信トラフィックや電気を必要としない、暗号貨幣を発行し、価値の交換を行うことができるようになる。

 

クリプトキャッシュ

世界初の暗号デジタルキャッシュである「Crypto Cash」は、価値を交換する際に交換される実体として、暗号化された文字列を使用する通貨であり、暗号技術の完成に伴い、世界で初めて法定通貨を発行するための基礎技術として開発された。

 

発行者の情報と現金としての価値は、完全に暗号化された記号文字列に一意に関連付けられており、改ざん、偽造、誤用は不可能である。

 

クレジット情報、利用条件、利息、締め切りなどの条件を暗号化することで、さまざまな機能を備えた暗号貨幣を作成できる。

 

電子的に送ったり保存したりするのが簡単なので、記録媒体を気にせず、金属に刻印したり紙に印刷したりすれば、暗号電子マネーや暗号硬貨、暗号紙幣として発行できる。

 

リモート・シンクロナイゼーション(遠隔同期)

離れた場所に存在する2つの同一の人工知能回路を同じ条件下で計算を繰り返すことにより同じ情報を出力する「人工双子現象」を適用することにより、2点間の非同時同期を実現する。

 

「遠隔同期」は、完全な暗号化の最も重要なコンポーネントである暗号鍵の配送問題を解決する。

 

「遠隔同期」により、末端から末端までを完全暗号で防御するエンドツーエンドプロテクションを実現する

誰が作っているのか?

CRYPTO LIMITED


CEO 尾立源幸 (Motoyuki Odachi)


CTO 中村 宇利

NTI Group CEO

CRYPTO LIMITED社(CIPHC発行会社) CTO

一般社団法人 情報セキュリティ研究所 代表理事


マサチューセッツ工科大学院卒業

海洋工学科、機械工学科および土木環境工学科で科学系修士号を取得。


McKinsey&Companyでコンサルタントとして従事した後、マサチューセッツ工科大学で客員研究員として、未来の製造、人工知能、情報セキュリティについて研究。


暗号技術の完成に貢献し、貨幣の最終形態を実現するとされるクリプトキャッシュ技術を開発。

これまでの実績

(一社)情報セキュリティ研究所

※ 過去の定例会・勉強会等のビデオは情報セキュリティ研究所の会員になることでご覧いただけます。

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北陸朝日放送で12月15日、金沢大学と七尾商工会の「SATO」実証実験を紹介

https://www.hab.co.jp/news/article/202112152518.php

 

【 RI-IS 12月度定例会 】

日時:12月15日(水) 15:00-17:00

場所:Zoom によるオンライン開催

内容:

1. 今年度の総括

 1.1 情報セキュリティの本質と対策

 1.2 5つの分野への応用 * Fintech、クラウド、IoT、通信、メタバース

 1.3 質疑応答

2. 各分科会の今年度の総括

 

World’s First Crypto Cash "SATO" Field Test in Nanao City by the Students of Kanazawa National University.   
世界初暗号貨幣(クリプト・キャッシュ)“SATO”を七尾で国立金沢大学生が実証実験

On November 20th, 2021 (Sat), a field test of the World’s First Crypto Cash "SATO" issued on the Cipher Core Platform based on Crypto Cash technology in Nanao City, Ishikawa Prefecture was carried out by the Nanao Chamber of Commerce and Industry, and Daisuke Matsushima Laboratory of Kanazawa University, Faculty of Transdisciplinary Sciences.          
2021年11月20日(土)、石川県七尾市でサイファー・コアプラットフォーム上で発行された世界初暗号貨幣(クリプト・キャッシュ)”SATO"の実証実験が七尾商工会議所と金沢大学融合研究域松島大輔研究室によって実施されました。

The Nanao Chamber of Commerce and Industry, and Daisuke Matsushima Laboratory have signed the Industrial DX Agreement, and by visualizing the value of coexistence between people and the environment in Noto's Satoyama Satoumi, which is a Globally Important Agricultural Heritage Site, have just started the Noto Satoyama Satoumi DX Commons.          
七尾商工会議所と金沢大学融合研究域松島大輔研究室は産業 DX 協定を締結し、世界農業遺産である能登の里山里海の人と環境の共生価値を見える化することにより、のと里山里海 DX コモンズをスタートさせたところです。

 

Within the framework of the Tourism Agency's "Project to Promote Intra-regional Cooperation through the refinement of local tourism resources", aiming to build a cyclical economic model for future conservation of the natural environment, toward the realization of Noto Satoyama Satoumi DX Commons as the first step, conducted a field test of the world's first cryptocurrency "SATO" based on crypto cash technology developed by the former MIT research affiliate Mr. Takatoshi Nakamura in the downtown area of Nanao City, the central city of the Noto Peninsula.          
観光庁の「地域の観光資源の磨き上げを通じた域内連携促進事業」の枠組みの中で、今後の自然環境保全等への循環型経済モデル構築を目指し、のと里山里海 DX コモンズの実現に向けた第一弾として、元MIT 研究員 中村宇利先生が開発した世界初のクリプトキャッシュ(暗号貨幣)“SATO”の実証実験を能登半島の中心都市七尾市の中心市街地で実施しました。

 

Specifically, students led by Kanazawa University’s Faculty of Transdisciplinary Sciences Group, conducted field test in Nanao to find out how to use “SATO” for shopping, sightseeing, eating and drinking in the city, as well as for the payment and digital cash offering.          
具体的には市内での買い物や観光、飲食等の利用に際し、“SATO”の使い方や決済、デジタルお賽銭等、金沢大学産学融合研究会を中心に、学生たちが七尾にて実証実験を展開しました。

 

The world’s first demonstration of the cryptocurrency "SATO" has been conducted in Nanao City, and by utilizing the latest DX technology and the token economy mediated by the cryptocurrency "SATO", Noto Satoyama Satoumi DX Commons will finally take its first step toward solidarity with various parts of the world that share the value of the symbiosis between people and nature, and the development of new horizons for regional development and the visualization of the sustainable value of Satoyama Satoumi.          
世界で初めて七尾で暗号貨幣“SATO”の実証を行い、最新鋭の DX 技術を活用し、暗号貨幣“SATO”を媒介としてトークン・エコノミーを活用することで、人と自然が共生する価値を共有する世界各地との連帯や、新たな地方創生の地平を開拓し、里山里海の持続可能な価値を見える化する、のと里山里海 DX コモンズがいよいよ一歩を踏み出します。

 

https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20211125ddlk17040266000c.html          
https://www.chunichi.co.jp/article/369733          
https://www.chunichi.co.jp/article/183315          
https://www.47news.jp/localnews/prefectures/ishikawa/7076433.html

 

第7回 未来の情報セキュリティを考える会

第1部:現代暗号とその応用で世界をリードする

現代暗号=量子コンピュータ耐性暗号          
現代暗号への途          
現代暗号の5つの応用


第2部:デモ体験

多重暗号リアルタイムビデオ通信          
サイファコアウォレット


開催日時:11月 17日(水) 15:00 – 17:00          
開催場所:ふれあい貸し会議室 渋谷No30(定員50名)(ヒカリエ隣)

【10月度定例会】

日時:10月20日(水) 15:00-17:00          
場所:Zoom(下記) によるオンライン開催          
内容:          
1.事務連絡          
2.分科会より          
3.勉強会          
クリプトプリントとスマートコントラクト2(中村代表)          
〇サイファコアウォレットアプリのデモ          
〇多重暗号通信のデモ          
質疑応答

 

【 CCP wallet prototype release 】         
【 CCPウォレットプロトタイプ リリース 】

CCP wallet prototype v.1.0 was released at the end of September.

The application of the prototype works on the Android OS (v.10 or higher) and will be downloaded for US $ 200 / wallet on an application / approval basis.

CCPウォレットプロトタイプV.1.0 が9月末にリリースされました。

プロトタイプアプリはアンドロイドOSバーション10以降に対応し、1ウォレット200ドルの承認ベースでダウンロードできます。

プロトタイプフィールドテスト参加希望者は、

https://bit.ly/CCP-Wallet-proto

からお申し込みいただけます。

 

【9月度定例会】

日時:9月15日(水) 15:00-17:00          
場所:Zoom(下記) によるオンライン開催          
内容:

講演テーマ「クリプトプリントとスマートコントラクト」

 

【8月度定例会】

日時:8月18日(水) 15:00-17:00           
場所:オンライン開催           
内容:           
講演テーマ「情報セキュリティと通信(2)」           
デモ1:サイファコアウォレット プロトタイプ           
デモ2:多重暗号

 

【7月度定例会】

日時:7月21日(水) 15:00-17:00           
場所:オンライン開催           
内容:           
1.連絡事項           
2.分科会より           
3.講演:「情報セキュリティと通信」           
4.Q&A

 

【6月度定例会】

日時:6月16日(水) 15:00-17:00

場所:オンライン開催

内容:

1.事務連絡

2.分科会より

3.IoTの復習

4.Q&A

 

【5月度定例会】

日時:5月19日(水) 15:00-17:00

場所:オンライン開催

内容:

1.事務連絡

2.分科会より

    新分科会紹介など

3.量子コンピューティングの開発状況と耐量子暗号

4.情報セキュリティとIoT

     (1) IoTの本質

     (2) IoTと近未来産業

 

第6回 未来の情報セキュリティを考える会

https://ri-is.org/2021/02/07/post-669/

情報セキュリティとクラウドコンピューティング

・国家安全保障とクラウドコンピューティング

・セキュアなクラウドアーキテクチャ

・人知と人工知を統合するクラウドインテリジェンス

 

開催日/2021年 4 月 14 日(水曜日)

時間/ 15:00~17:30

開催場所/衆議院第一議員会館 大会議室(地下1F)

主催:原田義昭事務所/山本幸三事務所/(一社)情報セキュリティ研究所

 

(一社)情報セキュリティ研究所

【オープン定例会】

日時:3月18日(木) 15:00-17:00

場所:オンライン開催

内容:

  1.事務局より連絡事項

  2.情報セキュリティの本質と対策(HP掲載小論より)

     https://ri-is.org/2021/02/19/security-report/

          (1) 情報セキュリティ上の重大インシデント例

          (2) 産業競争力と国家戦略

          (3) 情報セキュリティ上の脅威・攻撃

          (4) 情報セキュリティ上の脅威・攻撃に対する基本的ソリューション

          (5) 情報セキュリティを基礎に据えた製品/サービス

  3.分科会より

 

【オープン定例会】

日時:2月17日(水) 15:00-17:00

場所:オンライン開催

内容:

情報セキュリティとクラウドコンピューティング

通信とインターネットの歴史を踏まえて、両者が今後どこへ向かって進化していくのか、クラウドコンピューティングを中心に考察。

     (1) 国家安全保障とクラウドコンピューティング

     (2) セキュアなクラウドアーキテクチャ

     (3) 人知と人工知を統合するクラウドインテリジェンス

 

第5回 未来の情報セキュリティを考える会

情報セキュリティから考えるデジタルと国家戦略

アメリカの戦略、中国の戦略、そして日本の戦略

本格化する中銀デジタルマネー

デジタルの意味すること

開催日/2020年11月18日(水)

時間/15:00~17:30

開催場所/衆議院第一議員会館国際会議室

第4回 未来の情報セキュリティを考える会

完全暗号による国家安全保障とデジタルマネー その3

情報化社会が直面する危機

コミュニティ経済が必要とされる理由とは?

動き出した中銀デジタル通貨(CBDC)

開催日/2020年9月16日(水)

時間/15:00~17:00

開催場所/衆議院第一議員会館国際会議室

 

第3回 未来の情報セキュリティを考える会

国家安全保障とデジタルマネー ~その2~

完全暗号が変える社会及び経済

グローバル経済を補完するコミュニティ経済の実現

CBDC等のデジタルマネー関連トピックス済

開催日/2020年7月13日(月)

時間/15:00~17:00

開催場所/衆議院第一議員会館国際会議室

懇親会/17:30~19:00(衆議院第一議員会館内)

 

◆第2回 未来の情報セキュリティを考える会

完全暗号による国家安全保障とデジタルマネー

崩れ落ちた国家安全保障を完全暗号で復興する

ブロックチェーンの屍を越えて… 完全暗号によるデジタルマネー

開催日/2020年2月25日

時間/15:00~17:00

開催場所/衆議院第1議員会館 国際会議室

 

◆第1回 未来の情報セキュリティを考える会

日本の技術が切り拓く完全暗号の世界

情報セキュリティ、暗号貨幣、そしてコミュニティ経済

開催日/2019年12月23日

時間/15:00~17:00

開催場所/衆議院第1議員会館 国際会議室

今後の将来性は?

現在、CIPHC トークンはERC-20ベースで発行されており、非ブロックチェーンで完全暗号ベースのCIPHCプラットフォーム完成後はCIPHCプラットフォーム上の CIPHC キャッシュに1:1で 等価交換される。

 

CIPHC プラットフォームの商用提供後は様々なコイン/トークンが CIPHCプラットフォーム上に移行してくることが予想され、CIPHCキャッシュはその基軸キャッシュとなる。

 

APCU発行のLibatyEcoCash (LES)、世界硬式空手連盟発行予定の KARATE Cash、農業生産者と消費者を結ぶ Agri Cash 等がCIPHCクリプトキャッシュプラットフォーム採用を決定している。

 

【 CCPウォレットプロトタイプリリースのご案内 】
9月末日にCCPウォレットのプロトタイプv.1.0の有償リリースが決定しました。
アプリダウンロードは申請・承認制で、Android版(V.10以上)のみとなります。
価格は、@US$200.-/ウォレット となります。
その他詳細は決定次第、再度お知らせいたします。

【 今後のロードマップ 】
2021年9月末:CCPウォレット プロトタイプ v.1.0 有償リリース
年内:プロトタイプによるテスト
2021年12月末:Google Playストア より Android商用版ウォレット ダウンロード開始予定
2022年1月より:商用版ウォレットによるフィールドテスト

 

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議論になっていること

There is fake and scam community of Cipher Core Token on Telegram, But the Issuer, Crypto Limited never do Airdrop!!

Cipher Core Token の Airdrop を騙る詐欺テレグラムコミュニティが出現。

Cipher Core Token の発行元である Crypto Limited 社は公式に Airdrop は一切行っていない。


【Caution】

Although the recruitment of Cipher Core Token airdrop participation is seen on Telegram and Twitter from the beginning of February, this recruitment is a scam and has nothing to do with Cipher Core Token issuer, Crypto Limited or Cipher-Core.com. So please do not send money or send ETH at all.

 

Telegram Scam community / account

https://t.me/CipherCoreAirdrop

https://t.me/CipherCoreTokenNews

https://t.me/DailyAirdropps_channel

@CipherCoreTokenBot

@daveCipher

 

Twitter Scam account

@CipherCoreinfo

https://twitter.com/CipherCoreinfo

 

ETH Remittance fraud site

http://bit.ly/cipherfreeeth

https://eliterave.live/


【公式ホームページ上注意喚起】

2月初めよりテレグラム及びツイッター上で Cipher Core Token エアドロップ参加の募集が見られますが、これは詐欺であり、Cipher Core Token発行元、クリプトリミテッド社及びCipher-Core.com は一切関係ありませんので、絶対に送金したりETHを送ったりしないでください。


Telegram 詐欺コミュニティ / アカウント

https://t.me/CipherCoreAirdrop(削除済み)

https://t.me/CipherCoreTokenNews(削除済み)

@CipherCoreTokenBot(継続中・要注意!!)

@daveCipher(詐欺認定・削除済み)


Twitter 詐欺アカウント

@CipherCoreinfo(削除済み)

https://twitter.com/CipherCoreinfo(削除済み)


ETH送金詐欺サイト

http://bit.ly/cipherfreeeth(閉鎖済み)

https://eliterave.live/(閉鎖済み)