Pundi X [OLD] (NPXS)の編集履歴#7
- 作成日時 : 2019/6/29 14:45
- ユーザ名 : owl_coin
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編集内容 :
簡単にまとめると
仮想通貨決済を店舗、オンライン上で簡単に実現するデバイスを提供
- ブロックチェーン、仮想通貨という言葉は普及しつつあるが、実生活で仮想通貨を用いて商品を購入することはまだまだ少ない。PundiXは、コンビニで水を買うような感覚で仮想通貨の利用を可能にするプラットフォームを提供。NEMブロックチェーンをベースに開発されている。
- PundiXは、インドネシア最大のQR決済アプリ「Pundi-Pundi」を提供するチームが設立したプロジェクト。店舗での決済を可能にするためのPOSデバイス「XPOS」、POS決済のためのカード「XPASS」、独自のデジタルウォレット「XWallet」などを提供している。
日本でも、仮想通貨で支払いが可能なNem Bar等がXPOSを導入している- これまでに25カ国以上で、5000台以上のXPOSデバイスを出荷しており、日本でも仮想通貨で支払いが可能なNem Bar等がXPOSを導入している(2019年6月現在)
記事全体
簡単にまとめると
仮想通貨決済を店舗、オンライン上で簡単に実現するデバイスを提供
- ブロックチェーン、仮想通貨という言葉は普及しつつあるが、実生活で仮想通貨を用いて商品を購入することはまだまだ少ない。PundiXは、コンビニで水を買うような感覚で仮想通貨の利用を可能にするプラットフォームを提供。NEMブロックチェーンをベースに開発されている。
- PundiXは、インドネシア最大のQR決済アプリ「Pundi-Pundi」を提供するチームが設立したプロジェクト。店舗での決済を可能にするためのPOSデバイス「XPOS」、POS決済のためのカード「XPASS」、独自のデジタルウォレット「XWallet」などを提供している。
- これまでに25カ国以上で、5000台以上のXPOSデバイスを出荷しており、日本でも仮想通貨で支払いが可能なNem Bar等がXPOSを導入している(2019年6月現在)
何がすごいのか?
どんな技術か?
様々なトークンをPundiX上で利用可能にするPundi X Open Platformを提供
- PundiXが発行するNPXSトークンだけでなく、ERC20トークンやユーザーのカスタムトークンをXWallet, XPOS, XPASSを含むPundiXの決済プラットフォームで利用可能になる仕組み
- これにより、レストランなどの店舗は、自社で開発することなく、簡単に独自トークン等を決済で利用可能にすることができる